2012年11月30日
雨の加齢(カレー)パ~リィ ナイツ。 ~スプーンは忘れずに~
えーっとね
1ヶ月ぐらい前から ありまはん さんから
一緒に釣りに行くバイ!ゆーて
誘われとったたい。
やけんくさ
あたきも何か用意せなやろーもん!
て 思いよったとばってんね(^^;)
まぁ~
そげなこげなで
Gに向かったとたい。

ほんならくさ
船降りて向かいよったら
な~んかヨカ匂いがしてくるったいね!
なんてゆーと・・・
子供の頃に外で遊びよって
帰りよったら
晩ごはんの匂い
てゆーか
家が近づくにつれて
何の匂いか判るごたぁ~感じ?
そう!
まさしくあの感じ!
一歩づつ近づくにつれて
確信に変わるってゆーと?
いつの間にか早足になっとー的な。
ほんで
『ただいま~』
ゆーて
みんなの顔が視界に入った途端
な~んか
ちょっぴり幸せば感じたりしてくさ(*^^*)
その匂いの正体は

カレー
日本人なら誰でも大好き♪
みんなしあわせサーテーホー。

着いて早々
挨拶もソコソコに
いっつも腹ペコ状態で釣り始めるのに
タラフク食べて呑んで
もう釣りはせんでヨカばい!
て思ーたです。
ありまはん さんのカレーに
坊主さん もおいしか鶏肉の炒めモンやら
まゆき★ ねーさんのポテサラやら
にゃんこ先生の食後のデザートやら
ヨカ意味でみんな変態やん!
そげなこげなで
ごちそうさま!して
釣り始めたら
雨でからくさ!
しかも釣れんてゆう...
正確には魚とのキョリが遠いと。
やけん
久々にアドメン82にキャロって
投げるばってん
シブいっちゃんねぇ~
んであちこちバモノスして
拾い食いするとばってん
雨で冷えてきたけん
シザーカフェ開店メールで
ご来店してもろて
お決まりのエロティック話で盛り上がってからの
朝マズメ。
すでに
エビスさん、坊主さん、ありまはんさんが
釣り上げよって
白がヨカよ♪て言いよんなるけん
あたきは
オクトパス しろ ば投げるとばってん
釣れんとよ...
ほんなら
エビスさんが
ベビサーホワイトくれんしゃって
ボロボロになるまで釣ったった!
その頃には東の空も明るぅなってきて
メデューサ しろ やら つぶつぶ莓 やらで
ボコボコにしちゃったばい(^-^)v

ゴリマッチョなアジしゃん達。
ばってん
仲間ちゃよかねぇ~!
冷たい雨の釣りでも
釣れんでも楽しめるね♪
最後になったばってん
今回ご同行のみなさま。
ごちそうさまでした!
そして
ありがとうございました!!
あたきが出発するときに雨が降りだして
しょーじき
止めようかとも思いよりました。
ばってん
行ってよかったです^^
いや、むしろ
行かんやったら後悔したと思います。
普段なかなかご一緒できん方々やけど
また機会があったら
是非よろしくお願い致しますです、はい。
ってなところで
今回は了とさせてもらいますけん!
1ヶ月ぐらい前から ありまはん さんから
一緒に釣りに行くバイ!ゆーて
誘われとったたい。
やけんくさ
あたきも何か用意せなやろーもん!
て 思いよったとばってんね(^^;)
まぁ~
そげなこげなで
Gに向かったとたい。
ほんならくさ
船降りて向かいよったら
な~んかヨカ匂いがしてくるったいね!
なんてゆーと・・・
子供の頃に外で遊びよって
帰りよったら
晩ごはんの匂い
てゆーか
家が近づくにつれて
何の匂いか判るごたぁ~感じ?
そう!
まさしくあの感じ!
一歩づつ近づくにつれて
確信に変わるってゆーと?
いつの間にか早足になっとー的な。
ほんで
『ただいま~』
ゆーて
みんなの顔が視界に入った途端
な~んか
ちょっぴり幸せば感じたりしてくさ(*^^*)
その匂いの正体は
カレー
日本人なら誰でも大好き♪
みんなしあわせサーテーホー。

着いて早々
挨拶もソコソコに
いっつも腹ペコ状態で釣り始めるのに
タラフク食べて呑んで
もう釣りはせんでヨカばい!
て思ーたです。
ありまはん さんのカレーに
坊主さん もおいしか鶏肉の炒めモンやら
まゆき★ ねーさんのポテサラやら
にゃんこ先生の食後のデザートやら
ヨカ意味でみんな変態やん!
そげなこげなで
ごちそうさま!して
釣り始めたら
雨でからくさ!
しかも釣れんてゆう...
正確には魚とのキョリが遠いと。
やけん
久々にアドメン82にキャロって
投げるばってん
シブいっちゃんねぇ~
んであちこちバモノスして
拾い食いするとばってん
雨で冷えてきたけん
シザーカフェ開店メールで
ご来店してもろて
お決まりのエロティック話で盛り上がってからの
朝マズメ。
すでに
エビスさん、坊主さん、ありまはんさんが
釣り上げよって
白がヨカよ♪て言いよんなるけん
あたきは
オクトパス しろ ば投げるとばってん
釣れんとよ...
ほんなら
エビスさんが
ベビサーホワイトくれんしゃって
ボロボロになるまで釣ったった!
その頃には東の空も明るぅなってきて
メデューサ しろ やら つぶつぶ莓 やらで
ボコボコにしちゃったばい(^-^)v
ゴリマッチョなアジしゃん達。
ばってん
仲間ちゃよかねぇ~!
冷たい雨の釣りでも
釣れんでも楽しめるね♪
最後になったばってん
今回ご同行のみなさま。
ごちそうさまでした!
そして
ありがとうございました!!
あたきが出発するときに雨が降りだして
しょーじき
止めようかとも思いよりました。
ばってん
行ってよかったです^^
いや、むしろ
行かんやったら後悔したと思います。
普段なかなかご一緒できん方々やけど
また機会があったら
是非よろしくお願い致しますです、はい。
ってなところで
今回は了とさせてもらいますけん!
2012年11月20日
壱岐ング大作戦。 ~タモさーん!出番ですヨ!!~
あたき : 「おっしゃ!壱岐ングの準備でケたばい!」
謎の声 : 「旦那ッ!待っとくんなはれ!」
あたき : 「ハッ!!(゚ロ゚屮)屮 その声は通称“長柄のタモさん”!?」
タモさん : 「旦那ぁ~ 今回はワイが必要になりまっせッ!」
あたき : 「タモさん・・・今回はまだ・・・(A;´ 3`) 」
タモさん : 「旦那ぁ~ 壱岐ング ナメとったらコワいでぇ~」
あたき : 「そ、そげん言うなら・・・」
げな感じで
今回はRuhk師匠と壱岐ングなとです。
まぁ~しかし
乗船客の多いこと!
やけん
あたきとお師匠の今回の座席は

床!
そして
ゴザ!
からの
毛布!
なんか画ヅラ的に
残念なごとありますばってん
ココ・・・意外と楽チンなとです。
広々使えて完全にマイ・スペース♪
このゴザ(無料)は毛布(50円で貸出)貸してくれるとこで
借りるとです。
さて。
ゴザの上で寛ぎながらも到着。
壱岐の知り合いから車ば借りて
目指した場所は
前回のリベンジと実績のある
とある港。
風もないけんアジングにはもってこい!
ってことで撃ち始めたら・・・

アカムツの猛攻!!
こヤツら歯が鋭いけん
すぐリーダーがボロボロ・・・(´д`ι)
ばってん
旬やし高級魚やし
とりあえず何本かキープしてバモノス。
次に向かったのは
常夜灯の明暗部でグッドサイズが出るトコ。
とりあえずお師匠と撃つばってん
サイズは20cm・・・
そーこーしよったら
お師匠のドラグが鳴り出して
アドメン63がグんニャ~曲がって
ピンキー03がビャービャー出て
200m程の波止ば行ったり来たりしよります。
そしたらお師匠・・・
“タモさんお願いします!!”
ココで待ってました!とばかりに
通称“長柄のタモさん”登場・・・
したばってん
敢え無くラインブレイク。
せめて正体ば見たかったばってん
残念がっとったら
壱岐の友人Yくんからホットライン!
「24、5cmやったら入れ喰いよるばい!」
・・・・・
音速バモノス。
着いて早々よかサイズが捕れよったばってん
風も出てきてサイズが下がり出したけん
更にバモノス・・・
悩んだ挙句
マズメ時間も考えて
最初の港に戻ったとばってん
またもや
アカムツの猛攻!!
で
朝マズメしゅーりょー・・・
完全にヤられた感バリバリで
昨夜からナンも食べてなかったけん
カップ麺食べよったら
壱岐の友人Kさん登場!
その友人Kさんから
デイのナイスポインツば教えてもろたとばってん
まさかこげなポインツで・・・
って思いよったら
まさかのデイ!
タモ祭り開幕!
係留しとう船の間ば撃ったら
いきなし
ゴンッ!!
からの
ズバーーーーーッ!!
て走ってからの
タモーーーーーッ!!
入れて

尺バーサー(‘・c_・` ;)
ほんなら今度は
お師匠が
ゴンッ!!
からの
ズババババーーッ!!
て走ってからの
タモさーーーんッ!!
入れて

コイツば測ったら

泣き尺(-公-、)
常に
あたきが掛けたらお師匠がタモ持って
お師匠が掛けたらあたきがタモ持って
掬い上げるとです。
中には完全に
メガクラスのヤツが掛かるとばってん
波止の下の空洞に潜られて
ラインブレイク多数・・・
無理やり引っ張り出そうにも
ピンキー03やけん
どげんもできんと。
ガ━━Σ(゚Д゚|||)━━ン!!
それに干潮で足場も高いけん
抜き上げよってもラインブレイクするやろし・・・
そげなこげなで船の時間もあるし
散々デカアジば二人で獲りまくって
とりあえずお師匠の尺アジ。

JHは
ダイヤモンドヘッドでゆーたら
1.3g以上でワームは3inc前後。
この組み合わせは尺クラス以下対策。
そしてフォールじゃないと
喰わんってゆう・・・
ほんで
コレって朝マズメ!?
かと思いきや
船に間に合うギリギリまで撃ったけん
デイの尺祭りで間違いないね!
今更ながらに思うばってん
PEでやれば確実にメガクラスは
獲れとった気がしますばい。
まぁ~そげな感じで
今回の釣果。

最後の最後でなんとか
ヨカ釣りがでケた!!
それにしても
タモさん大活躍(*^ー゚)b グッジョブ!!
今回の功労者は
竿でもなくラインでもなく
ましてや人間でもなく
通称“長柄のタモさん”に決定!!
さて。
来週は久々のG島で
深まる秋ば感じながらの
“加齢(カレー)de night!”の開催。
楽しみですばい!!
謎の声 : 「旦那ッ!待っとくんなはれ!」
あたき : 「ハッ!!(゚ロ゚屮)屮 その声は通称“長柄のタモさん”!?」
タモさん : 「旦那ぁ~ 今回はワイが必要になりまっせッ!」
あたき : 「タモさん・・・今回はまだ・・・(A;´ 3`) 」
タモさん : 「旦那ぁ~ 壱岐ング ナメとったらコワいでぇ~」
あたき : 「そ、そげん言うなら・・・」
げな感じで
今回はRuhk師匠と壱岐ングなとです。
まぁ~しかし
乗船客の多いこと!
やけん
あたきとお師匠の今回の座席は
床!
そして
ゴザ!
からの
毛布!
なんか画ヅラ的に
残念なごとありますばってん
ココ・・・意外と楽チンなとです。
広々使えて完全にマイ・スペース♪
このゴザ(無料)は毛布(50円で貸出)貸してくれるとこで
借りるとです。
さて。
ゴザの上で寛ぎながらも到着。
壱岐の知り合いから車ば借りて
目指した場所は
前回のリベンジと実績のある
とある港。
風もないけんアジングにはもってこい!
ってことで撃ち始めたら・・・

アカムツの猛攻!!
こヤツら歯が鋭いけん
すぐリーダーがボロボロ・・・(´д`ι)
ばってん
旬やし高級魚やし
とりあえず何本かキープしてバモノス。
次に向かったのは
常夜灯の明暗部でグッドサイズが出るトコ。
とりあえずお師匠と撃つばってん
サイズは20cm・・・
そーこーしよったら
お師匠のドラグが鳴り出して
アドメン63がグんニャ~曲がって
ピンキー03がビャービャー出て
200m程の波止ば行ったり来たりしよります。
そしたらお師匠・・・
“タモさんお願いします!!”
ココで待ってました!とばかりに
通称“長柄のタモさん”登場・・・
したばってん
敢え無くラインブレイク。
せめて正体ば見たかったばってん
残念がっとったら
壱岐の友人Yくんからホットライン!
「24、5cmやったら入れ喰いよるばい!」
・・・・・
音速バモノス。
着いて早々よかサイズが捕れよったばってん
風も出てきてサイズが下がり出したけん
更にバモノス・・・
悩んだ挙句
マズメ時間も考えて
最初の港に戻ったとばってん
またもや
アカムツの猛攻!!
で
朝マズメしゅーりょー・・・
完全にヤられた感バリバリで
昨夜からナンも食べてなかったけん
カップ麺食べよったら
壱岐の友人Kさん登場!
その友人Kさんから
デイのナイスポインツば教えてもろたとばってん
まさかこげなポインツで・・・
って思いよったら
まさかのデイ!
タモ祭り開幕!
係留しとう船の間ば撃ったら
いきなし
ゴンッ!!
からの
ズバーーーーーッ!!
て走ってからの
タモーーーーーッ!!
入れて
尺バーサー(‘・c_・` ;)
ほんなら今度は
お師匠が
ゴンッ!!
からの
ズババババーーッ!!
て走ってからの
タモさーーーんッ!!
入れて
コイツば測ったら

泣き尺(-公-、)
常に
あたきが掛けたらお師匠がタモ持って
お師匠が掛けたらあたきがタモ持って
掬い上げるとです。
中には完全に
メガクラスのヤツが掛かるとばってん
波止の下の空洞に潜られて
ラインブレイク多数・・・
無理やり引っ張り出そうにも
ピンキー03やけん
どげんもできんと。
ガ━━Σ(゚Д゚|||)━━ン!!
それに干潮で足場も高いけん
抜き上げよってもラインブレイクするやろし・・・
そげなこげなで船の時間もあるし
散々デカアジば二人で獲りまくって
とりあえずお師匠の尺アジ。
JHは
ダイヤモンドヘッドでゆーたら
1.3g以上でワームは3inc前後。
この組み合わせは尺クラス以下対策。
そしてフォールじゃないと
喰わんってゆう・・・
ほんで
コレって朝マズメ!?
かと思いきや
船に間に合うギリギリまで撃ったけん
デイの尺祭りで間違いないね!
今更ながらに思うばってん
PEでやれば確実にメガクラスは
獲れとった気がしますばい。
まぁ~そげな感じで
今回の釣果。
最後の最後でなんとか
ヨカ釣りがでケた!!
それにしても
タモさん大活躍(*^ー゚)b グッジョブ!!
今回の功労者は
竿でもなくラインでもなく
ましてや人間でもなく
通称“長柄のタモさん”に決定!!
さて。
来週は久々のG島で
深まる秋ば感じながらの
“加齢(カレー)de night!”の開催。
楽しみですばい!!
2012年11月13日
なぜかイタリアン。
親友M: 「最近釣りに行きようと?」
あたき : 「バリバリ行きようばい!」
親友M : 「ってか、早よぉ釣った魚ば持ってこんや!」
あたき : 「・・・・・・・」
親友M : 「お前口ばっかやけんね。」
あたき : 「あーもー ほんならピシャーて持ってっちゃーたい!」
親友Mに小バカにされたけん・・・
ってわけやないばってん
爆風&波4m
波浪注意報発令
G島行き欠航
てゆう条件の中
とあるポインツに行ってきたばい!
こげな時こそ爆る予感がビンビン。
多少の波ば被るの覚悟しながら
一投目から・・・
入れ食い!
キタ━(゚∀゚)━!
打ち寄せる波にアップクロスに投げて
ダイヤモンドヘッド1.3g メデューサ きん
ばウネリに乗せて
潮に馴染んだら...
即バイツ!

こげなとが一投ごとに釣れるとです。
そーこーしよったら
電撃バイツ!
完全にアジのバイツやないと。
引ったくって
ギャンギャン走って
ピンキー0.3号+リーダー1号やけん
ドラグば緩めて
走らせるだけ走らせて
ジリジリ寄せては走らせて...
の繰り返しで
なんとか波ば被りながら取り込んだたい!

推定40オーバーのヒラセイゴ。
こげなトコにもおるっちゃねΣ(゜Д゜)
て思いながら
親友に連絡したらくさ
「持ってこいっ!」
てゆーけん持ってったら...

ヒラセイゴのソテー
冬瓜のスープ仕立て
こげな洒落た料理にしてくれたとです。
実はこの親友M。
本格イタリアンのシェフでからね。
とりあえず食べさしてもろたばってん
そらぁ~旨かったばい(^-^)v
ヒラってこともあるばってん
冬瓜やら
どげんやって食べるか知らんし
食べたことなかったばってん
あっさりなのに
味わい深い的な!
あたきの少ないボキャブラリーでは
表現しきらん旨さやったばい☆
気になるそのお店はコチラ↓
NOTTILUCA (ノッティールカ)
お店の名前の意味は
イタリア語で「夜光虫」て意味げな☆


たまにはこげなお店で
洒落たイタリアンやらどげんでしょうか?
奥さんや彼女も喜ぶばい(^-^)v
あっ!
ちなみに食材の持ち込みは
基本しよらんけんね(^^;)
ばってん
その時期のよか食材で
おいしか料理ば食べさしてくれんしゃーです!
てな具合で
イタリアン食べて
お腹いっぱいになったけん
今回は了。
さて来週は壱岐ングで
ブッこ抜いてきますばい!
あたき : 「バリバリ行きようばい!」
親友M : 「ってか、早よぉ釣った魚ば持ってこんや!」
あたき : 「・・・・・・・」
親友M : 「お前口ばっかやけんね。」
あたき : 「あーもー ほんならピシャーて持ってっちゃーたい!」
親友Mに小バカにされたけん・・・
ってわけやないばってん
爆風&波4m
波浪注意報発令
G島行き欠航
てゆう条件の中
とあるポインツに行ってきたばい!
こげな時こそ爆る予感がビンビン。
多少の波ば被るの覚悟しながら
一投目から・・・
入れ食い!
キタ━(゚∀゚)━!
打ち寄せる波にアップクロスに投げて
ダイヤモンドヘッド1.3g メデューサ きん
ばウネリに乗せて
潮に馴染んだら...
即バイツ!

こげなとが一投ごとに釣れるとです。
そーこーしよったら
電撃バイツ!
完全にアジのバイツやないと。
引ったくって
ギャンギャン走って
ピンキー0.3号+リーダー1号やけん
ドラグば緩めて
走らせるだけ走らせて
ジリジリ寄せては走らせて...
の繰り返しで
なんとか波ば被りながら取り込んだたい!

推定40オーバーのヒラセイゴ。
こげなトコにもおるっちゃねΣ(゜Д゜)
て思いながら
親友に連絡したらくさ
「持ってこいっ!」
てゆーけん持ってったら...

ヒラセイゴのソテー
冬瓜のスープ仕立て
こげな洒落た料理にしてくれたとです。
実はこの親友M。
本格イタリアンのシェフでからね。
とりあえず食べさしてもろたばってん
そらぁ~旨かったばい(^-^)v
ヒラってこともあるばってん
冬瓜やら
どげんやって食べるか知らんし
食べたことなかったばってん
あっさりなのに
味わい深い的な!
あたきの少ないボキャブラリーでは
表現しきらん旨さやったばい☆
気になるそのお店はコチラ↓
NOTTILUCA (ノッティールカ)
お店の名前の意味は
イタリア語で「夜光虫」て意味げな☆


たまにはこげなお店で
洒落たイタリアンやらどげんでしょうか?
奥さんや彼女も喜ぶばい(^-^)v
あっ!
ちなみに食材の持ち込みは
基本しよらんけんね(^^;)
ばってん
その時期のよか食材で
おいしか料理ば食べさしてくれんしゃーです!
てな具合で
イタリアン食べて
お腹いっぱいになったけん
今回は了。
さて来週は壱岐ングで
ブッこ抜いてきますばい!
2012年11月05日
マックと雷雨。
あたき : 「雨が降りようし・・・夜中から風もツヨなるし・・・」
ばーちゃん : 「ごげな天気にどこに行くとね?」
あたき : 「釣りに行こうかと思いよーとばってん・・・」
ばーちゃん : 「あんた、あたしンごと長生きでケんばい!」
あたき : 「・・・・・・・・」
何を隠そう
うちのばーちゃん
軽く100歳超えとります。
頭もボケてないし
なんでもよぉ~食べるし
もぉ~妖怪ンごとあります(爆)
そげなこげなで
いつもなら日曜の仕事終わって
バタバタ用意してGに行くっちゃけど
今回は最近好調な
とあるポインツ行くけん
余裕カマして・・・

こげなと食べて
雨ン中ぶっ飛ばして・・・

こげンとが飽きん程度に釣れよります。
ただし縦の動きだけに反応するし
レンジがコロコロ変わるけん
カウント変えながら
L字釣法で展開しよったとです。
ばってん
雨がキツくなって
雷も鳴り出したけん
ビビってバモノス。
次の場所にバモノスしようとしたばってん
ばーちゃんの・・・
「あたしンごと長生きでケんばい!」
この言葉がヨギったけん
今日はしゅーりょー。
とりあえず10匹キープしたけん
ま、よかたい。
ロッド
『Thirty34Four』
アドバンスメント HSR-63
リール
『シマノ』
12 レアニウムCI4+2000HGS
バランサー
『Thirty34Four & LIVRE』
34オリジナルリールバランサー
ライン
『Thirty34Four』
ピンキー 620g(0.3号)
リーダー
『GOSEN』
タイニーリーダーFC 1.0号
ジグヘッド
『Thirty34Four』
ダイヤモンドヘッド 0.6g 0.8g
ワーム
『Thirty34Four』
オクトパス 1.8インチ(あからめ・きん・もも)
食糧
『McDonald's』
ダブルクォーターパウンダー・チーズ
『McDonald's』
マックフライポテトM
『McDonald's』
プレミアムローストアイスコーヒーM
ばーちゃん : 「ごげな天気にどこに行くとね?」
あたき : 「釣りに行こうかと思いよーとばってん・・・」
ばーちゃん : 「あんた、あたしンごと長生きでケんばい!」
あたき : 「・・・・・・・・」
何を隠そう
うちのばーちゃん
軽く100歳超えとります。
頭もボケてないし
なんでもよぉ~食べるし
もぉ~妖怪ンごとあります(爆)
そげなこげなで
いつもなら日曜の仕事終わって
バタバタ用意してGに行くっちゃけど
今回は最近好調な
とあるポインツ行くけん
余裕カマして・・・

こげなと食べて
雨ン中ぶっ飛ばして・・・

こげンとが飽きん程度に釣れよります。
ただし縦の動きだけに反応するし
レンジがコロコロ変わるけん
カウント変えながら
L字釣法で展開しよったとです。
ばってん
雨がキツくなって
雷も鳴り出したけん
ビビってバモノス。
次の場所にバモノスしようとしたばってん
ばーちゃんの・・・
「あたしンごと長生きでケんばい!」
この言葉がヨギったけん
今日はしゅーりょー。
とりあえず10匹キープしたけん
ま、よかたい。
ロッド
『Thirty34Four』
アドバンスメント HSR-63
リール
『シマノ』
12 レアニウムCI4+2000HGS
バランサー
『Thirty34Four & LIVRE』
34オリジナルリールバランサー
ライン
『Thirty34Four』
ピンキー 620g(0.3号)
リーダー
『GOSEN』
タイニーリーダーFC 1.0号
ジグヘッド
『Thirty34Four』
ダイヤモンドヘッド 0.6g 0.8g
ワーム
『Thirty34Four』
オクトパス 1.8インチ(あからめ・きん・もも)
食糧
『McDonald's』
ダブルクォーターパウンダー・チーズ
『McDonald's』
マックフライポテトM
『McDonald's』
プレミアムローストアイスコーヒーM
2012年11月02日
釣り...是即ち恋愛也。 ~愛のデススター~
先日。
A島デススター攻略に行ってきたったい。
そン時のメソッドば恋愛短編小説風に仕上げてみたけん!
構想5分。
制作4日。
我ながら書きよって
あまりのバカさ加減に仏門に入ろうと
覚悟したけんね(T-T)
ま、そげなこげなで
はじまりはじまり~...
---------------------------
あるところに
二人の男ン子がおったげな。
やんちゃで活発でおしゃべりな性格の方は“鯵吉”
いつも冷静で思慮深く無口な性格の方は“鯵三郎”
この二人、ちーさい頃から仲が良ぉ~て
どこン行くにも一緒に出かけよってからくさ。
性格は全く違うとばってん
なんでか知らんけど女ン子の好みは同じなとよ。
さて。
そげなある日
二人の村に女ン子が引っ越してきたと。
その女ン子の名前は
“デス美”
名前からして
かなりのブチャイクそうやし
こげな名前ば付けた親の顔ば見てみたいばってん
そらぁ~誰が見ても デラべっぴんしゃん でからね。
一度見たらもぉ~忘れられんぐらい
可愛らしいくてグラマラスなとよ!
そげなデス美ば見た鯵吉と鯵三郎は
いっぺんで一目惚れたい。
ある時
鯵吉が鯵三郎に言うたげな。
「俺くさ、デス美がちかっぱい好いとう!」
鯵三郎はビックリしたごたぁ~で
黙って鯵吉の話ば聞きよったと。
実は鯵三郎もデス美に好意ば寄せとって
いつか鯵吉に話そうと思いよったて。
ばってんいきなし
鯵吉がそげな話ばしたもんやけん
冷静で大人しい鯵三郎も
こン時ばかりは内に秘める思いば言うたげな。
「ぼ、僕もデス美のコトば好いとぉとぉぉーーー!!」
さすがにやんちゃで活発な鯵吉も
ビビったごたぁ~で
二人して顔ば真っ赤に染めて俯いとったげな。
どんくらい時間が経ったやろうか?
鯵吉がこげなこと言い出したと。
「鯵三郎!勝負ばしようじぇ!」
「えっ!?」
「俺とお前のどっちばデス美が選ぶか勝負たいっ!」
「・・・・・・」
鯵吉の性格ば知り尽くしとう鯵三郎は
絶対引き下がらんてわかっとうだけに
ちーさく
「・・・うん。」
て言うしかなかったげな。
一方そのデス美
その気品溢れる表情とグラマラスで大金持ち。
となれば
今まで何度となく色んな男から
贈り物やらナンやらカンやら
もらいよったげな。
ばってん
プレゼントやらもろたちゃ
な~んも嬉しゅ~ないごたぁ~で
とりあえずは
「ありがとう」
ゆーて受け取りよんなったばってん
ポイッ!て0.2秒ぐらいで
すぐ吐き出すごとして
捨てよったげな。
“なんや!?このクソばか女!”
って思うかもしれんばってん
よぉ~考えてんしゃい!!
同しようなモンばっかりもろたちゃ
そらぁ~誰でン嫌気がさすっちゅーもんやろ?
そげなこげなで
鯵吉と鯵三郎はそんなデス美の思いやら
知るわけもなくて
二人は如何にしてデス美ばモノにしようか
考えよったげな。
ここで二人それぞれの作戦ば覗いてみようかね・・・
まずは鯵吉。
やっぱり性格上
とにかく押して押して押しまくる作戦に出るごたぁ~です。
来る日も来る日もデス美ンちまで行っては
キラキラでぷにゅぷにゅしたヤ~ツやら
細長~いクネクネしたヤ~ツやら持って
デス美の目の前でクネクネぷにゅぷにゅさせたり
ありとあらゆる求愛の言葉やら
身振り手振り交えて
どんだけデス美のことが好きか伝えよったげな。
一方鯵三郎・・・
彼の場合はとりあえずデス美が好きそうな
プレゼントば持って行くばってん
そっと差し出して一言。
「好いとうけん。」
て言うてあとはじっとデス美の目ば見つめるだけ。
ほんでいっとき見つめたら
フワッて軽~くミリ単位の会釈して
振り返りもせんで帰っていくげな。
そげな鯵吉と鯵三郎・・・
いかにも対照的なこの二人の作戦。
もちろんデス美はこの二人以外にも
色んな男達から求愛されよったばってん
み~んな鯵吉ンごたぁ~プレゼント持って来たり
中にはちーさい海老ばぎっしり詰めた籠ば持ってきたり・・・
もぉ~わけわからんごとなりよります。
そげなデス美ばってん
ふと自分の心ン中にある種の感情が
芽生え始めたことに気付いたげな。
『あたしもしかして・・・』
そげな時に鯵三郎がやってきたと。
鯵三郎はいつもンごと
デス美が好きそうなプレゼントば
そっと差し出して
「好いとうけん・・・」
そげん言うて見つめたげな。
ほんでいっとき見つめて
帰ろうと背中ば見せた瞬間!
デス美が鯵三郎の背中に飛びつくごとして
抱きついたと。
デス美が一言・・・
「あたしも好いとう・・・」
その一言を聞いた
いつも冷静な鯵三郎は振り返り
クルクル回るヤツば
グリグリ巻く動作ばしながら
ギュっと抱きしめ
二人の愛が冷めんうちに
冷たい箱の中にそっと仕舞って
鯵吉との勝負に見事勝利したげな...
------------------------------
こげな例えでどげんでしょうか?
はぁ~
疲れた。
A島デススター攻略に行ってきたったい。
そン時のメソッドば恋愛短編小説風に仕上げてみたけん!
構想5分。
制作4日。
我ながら書きよって
あまりのバカさ加減に仏門に入ろうと
覚悟したけんね(T-T)
ま、そげなこげなで
はじまりはじまり~...
---------------------------
あるところに
二人の男ン子がおったげな。
やんちゃで活発でおしゃべりな性格の方は“鯵吉”
いつも冷静で思慮深く無口な性格の方は“鯵三郎”
この二人、ちーさい頃から仲が良ぉ~て
どこン行くにも一緒に出かけよってからくさ。
性格は全く違うとばってん
なんでか知らんけど女ン子の好みは同じなとよ。
さて。
そげなある日
二人の村に女ン子が引っ越してきたと。
その女ン子の名前は
“デス美”
名前からして
かなりのブチャイクそうやし
こげな名前ば付けた親の顔ば見てみたいばってん
そらぁ~誰が見ても デラべっぴんしゃん でからね。
一度見たらもぉ~忘れられんぐらい
可愛らしいくてグラマラスなとよ!
そげなデス美ば見た鯵吉と鯵三郎は
いっぺんで一目惚れたい。
ある時
鯵吉が鯵三郎に言うたげな。
「俺くさ、デス美がちかっぱい好いとう!」
鯵三郎はビックリしたごたぁ~で
黙って鯵吉の話ば聞きよったと。
実は鯵三郎もデス美に好意ば寄せとって
いつか鯵吉に話そうと思いよったて。
ばってんいきなし
鯵吉がそげな話ばしたもんやけん
冷静で大人しい鯵三郎も
こン時ばかりは内に秘める思いば言うたげな。
「ぼ、僕もデス美のコトば好いとぉとぉぉーーー!!」
さすがにやんちゃで活発な鯵吉も
ビビったごたぁ~で
二人して顔ば真っ赤に染めて俯いとったげな。
どんくらい時間が経ったやろうか?
鯵吉がこげなこと言い出したと。
「鯵三郎!勝負ばしようじぇ!」
「えっ!?」
「俺とお前のどっちばデス美が選ぶか勝負たいっ!」
「・・・・・・」
鯵吉の性格ば知り尽くしとう鯵三郎は
絶対引き下がらんてわかっとうだけに
ちーさく
「・・・うん。」
て言うしかなかったげな。
一方そのデス美
その気品溢れる表情とグラマラスで大金持ち。
となれば
今まで何度となく色んな男から
贈り物やらナンやらカンやら
もらいよったげな。
ばってん
プレゼントやらもろたちゃ
な~んも嬉しゅ~ないごたぁ~で
とりあえずは
「ありがとう」
ゆーて受け取りよんなったばってん
ポイッ!て0.2秒ぐらいで
すぐ吐き出すごとして
捨てよったげな。
“なんや!?このクソばか女!”
って思うかもしれんばってん
よぉ~考えてんしゃい!!
同しようなモンばっかりもろたちゃ
そらぁ~誰でン嫌気がさすっちゅーもんやろ?
そげなこげなで
鯵吉と鯵三郎はそんなデス美の思いやら
知るわけもなくて
二人は如何にしてデス美ばモノにしようか
考えよったげな。
ここで二人それぞれの作戦ば覗いてみようかね・・・
まずは鯵吉。
やっぱり性格上
とにかく押して押して押しまくる作戦に出るごたぁ~です。
来る日も来る日もデス美ンちまで行っては
キラキラでぷにゅぷにゅしたヤ~ツやら
細長~いクネクネしたヤ~ツやら持って
デス美の目の前でクネクネぷにゅぷにゅさせたり
ありとあらゆる求愛の言葉やら
身振り手振り交えて
どんだけデス美のことが好きか伝えよったげな。
一方鯵三郎・・・
彼の場合はとりあえずデス美が好きそうな
プレゼントば持って行くばってん
そっと差し出して一言。
「好いとうけん。」
て言うてあとはじっとデス美の目ば見つめるだけ。
ほんでいっとき見つめたら
フワッて軽~くミリ単位の会釈して
振り返りもせんで帰っていくげな。
そげな鯵吉と鯵三郎・・・
いかにも対照的なこの二人の作戦。
もちろんデス美はこの二人以外にも
色んな男達から求愛されよったばってん
み~んな鯵吉ンごたぁ~プレゼント持って来たり
中にはちーさい海老ばぎっしり詰めた籠ば持ってきたり・・・
もぉ~わけわからんごとなりよります。
そげなデス美ばってん
ふと自分の心ン中にある種の感情が
芽生え始めたことに気付いたげな。
『あたしもしかして・・・』
そげな時に鯵三郎がやってきたと。
鯵三郎はいつもンごと
デス美が好きそうなプレゼントば
そっと差し出して
「好いとうけん・・・」
そげん言うて見つめたげな。
ほんでいっとき見つめて
帰ろうと背中ば見せた瞬間!
デス美が鯵三郎の背中に飛びつくごとして
抱きついたと。
デス美が一言・・・
「あたしも好いとう・・・」
その一言を聞いた
いつも冷静な鯵三郎は振り返り
クルクル回るヤツば
グリグリ巻く動作ばしながら
ギュっと抱きしめ
二人の愛が冷めんうちに
冷たい箱の中にそっと仕舞って
鯵吉との勝負に見事勝利したげな...
------------------------------
こげな例えでどげんでしょうか?
はぁ~
疲れた。